『スクライド オルタレイション QUAN』 観に行ってきました

ということで以下感想です。



TAOと同じくQUANも8割方オリジナルを編集して作った総集編と言った内容でした。
流石に尺の関係で飛ばされた描写や展開が変わってしまった部分はあるものの、総集編としてみた場合、大筋の話の流れが上手くまとめられている分かりやすいモノになっていました。
逆に言い方を変えると、よくできた総集編でしかなく映画化に伴ってストーリーの補完や新しい見せ場といった要素はなく、過去にTV版を観ていた場合は物足りなく感じるかもしれません。
一応、数少ない劇場版ならではの要素を挙げるとするなら、最後のクーガーの紛らわしいアレが省かれていることと、今後続編を出しやすくなるような編集と付け足しが行われているところが一番の変化ではないでしょうか。
それ以外だと新規BGMや歌があるくらいじゃないかな~、という気がします。

なので、余程スクライドが好きで仕方ない人や、久しぶりに見直したいと思った人以外が期待して観に行くとガッカリするする恐れがあります。
正直、今後続編を何らかの形で作るのでもない限り、何故これを作ったのか理解に苦しむ程度には微妙でした。
僕個人としては、観に行ったことそのものに後悔はしていませんが、人に勧める気にはなれそうにもないです。
待てるならレンタルで借りて観るくらいが丁度いいと思います。

続編ですが、個人的に作って欲しいというのもありますが、本作の終わり方が如何にも続編がありそうに見える風になっていたことや、終わってから10年経った今になって急に映画を作りだしたりと、どうしても期待してしまうものがあります。
まあ、実際は期待せずに待つくらいが丁度いいんでしょうが・・・。

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