『大神 絶景版』感想

以前、PS2やwiiで発売されていた『大神』がPS3にHDリマスターとして発売されたのが今回プレイした『大神 絶景版』です。

発売されたのが今月はじめなので、管理人にしては珍しく積まずに買ってすぐのクリアです。

どんな感じのゲームだったかは、以下を見て下さい。

 

◆ ストーリー ◆

ストーリー自体は日本神話や日本昔ばなしをベースとしたもので、雰囲気が全体的にほのぼのしています。

時々入るギャグも基本的には作品の雰囲気から外れない範囲で、お腹を抱えて笑うようなものではなく、少しクスっとしてしまうようなものが度々入れられています(ただし、微妙なギャグもあったりなかったり・・・)。

そのおかげで凄く和むストーリーでした。

 

◆ ゲーム性 ◆

肝心のゲーム部分ですが、この手のアクションゲームにしては比較的難易度は低いです。

というのも、クリアするだけならアクションパートの謎解きはネット上の攻略サイトを参考にしつつ、戦闘はアイテムを惜しみなく使えばまず死にません。

強いて言えば、ゲーム初心者にはこの作品独自のシステム”筆しらべ”が難しいかもしれません。

それと、穴掘りゲームや時間制限以内に目的地まで走る等の、合間に入るミニゲームの類も難しく感じる人はいるかもしれません。

ですが、個人的にはむしろゲーム初心者が入門としてこの作品をプレイするのにはとてもいい選択じゃないかと思います。

とりあえず、時間と多少の根気さえあればクリアできる難易度にはなっていますし。

 

◆ グラフィック ◆

最近流行りのリアルなグラフィックではありませんが、HDリマスターと言うだけあって十分綺麗です。

おまけで閲覧できる絵巻物などのイラストも高解像度化に合わされているので、見辛いということもなく、全体的に丁寧にしっかりと手直しされている印象を受けます。

また、こういったアクションゲームではコマ落ちなんかはご法度ですが、そういったこともあまりなく快適でした。

 

◆ まとめ ◆

ストーリーや世界観、グラフィックや音楽に至るまでの全てが和風な作品というのが本作に抱いた一番の印象でした。

そのため、日本神話の世界を走り回っているような感覚で、それが凄く良かったです。

本作独自の”筆しらべ”というシステムも作品の雰囲気と合致しつつも、ゲームをより面白くしているというのが素晴らしかったです。

しいて難点を挙げるとすれば、このゲームも近年のPS3のゲームと同じく強制インストールなのですが、インストール容量が8GB弱とそこそこ大きいです。

また、それに伴いインストールに要する時間も割りとかかるため、インストール時は本を読んだり、ちょっとした別の用事をするなどして時間を潰すつもりでいた方が精神衛生上いいです。

 

作品の雰囲気、ゲームとしての難易度も割りと万人受けで、PS3を持っている人には是非プレイしてみてと薦めたくなるような作品でした。

自分自身、名前だけは知っていましたがPS2版やwii版をプレイしたことはなく、この絶景版が初プレイになります。

ですが、もっと早くにPS2版ないしwii版をプレイしておけば良かったなと思うくらいとても面白い作品でした。

値段もミドルプライスでお安いので、PS3でやるゲームがないという人には是非手にとって遊んでみて欲しいです。

 

 

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